CONCEPT PROJECT / 自主制作
ひなた内科医院
医療機関を想定した、コンセプト ランディングページ
OVERVIEW
これは実在する医院の案件ではなく、「初めて医療機関を探す人の不安を、来院する前にやわらげる」ことを想定した自主制作のランディングページです。
実際のクライアントワークではないぶん、医療サイトで何を大切に設計すべきかを、自分の考えで最後まで突き詰めることを目的にしています。以降では、想定した課題と、それに対する設計の判断を順にまとめます。
想定した課題
医療機関は、初めての人ほど不安が大きい場所です。「どんな先生か」「何を診てくれるのか」「行ってもいい症状なのか」が分からないまま、受診をためらってしまう。
その不安の多くは、来院する前の段階で生まれます。だからこそ、待合室に入る前 = サイトを見た時点で、雰囲気や診療内容が伝わり、安心して一歩を踏み出せることが必要だと考えました。
設計判断
見た目を整えることより、初めての人が安心して受診まで進めることを優先しました。次の判断で設計しています。
- 01
はじめての不安に、まず院内の空気で応える
「どんな雰囲気の医院か」が分からない不安を先にやわらげるため、待合室の写真とあいさつを最初に置きました。
- 02
診療内容は、探さなくても目に入る位置へ
何を診てもらえるのかを画面の上部で明示し、来院してよい場所かどうかを早く判断できるようにしました。
- 03
文字は大きく、余白は広く
高齢の方にも読みやすい文字サイズと行間、明快なコントラストで、情報を追いやすくしました。
- 04
電話予約を、いつでも手の届く場所に
スマートフォンでの閲覧を前提に、電話でのご相談・予約ボタンを常に押しやすい位置に置きました。
- 05
アクセスと診療時間で、迷わせない
初めての来院で最も必要な「いつ・どこで」の情報へ、探さずにたどり着ける導線にしました。
情報整理と、画面への反映
考えた設計を、実際の画面に落とし込みました。
CREATION
コンセプトの設定から、情報の整理、デザイン、実装まで、一人で通して制作しました。
Concept/Planning/Information Architecture/Web Design/Coding